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●はじめに
躁うつ病は障害年金の代表的な病気の一つです。躁による気分の高揚と、うつによる落ち込みを交互に繰り返しながら、徐々に社会に順応できなくなっていきます。
自殺願望が高かったり、激しい意欲低下を訴える人も多く、障害年金の中でも比較的、受給者の多い病気といえます。

申請するさいの注意点
躁うつ病では躁とうつの周期を繰り返しますが、障害年金の制度では、躁の症状については思ったほど評価されません。それは認定基準が、食事、買物、清潔保持、仕事、社会活動といった日常生活能力の制限を評価することとなっているからです。
医師に診断書を依頼するときは、ここを意識しながら、できれば、「うつ」について現在ある症状を伝えておいたほうがいいでしょう。
うつの症状には、疲労倦怠感、意欲低下、外出不能、寝たきりの生活などがあります。また、
・自殺企図
・自傷行為(オーバードーズ、リストカットなど)
・入院経験
・・・などは、最も評価されやすい要素の一つですので、病歴状況申立書でもしっかりと明記し、病状の悪さを訴えたいものです。

当事務所の実績 病歴サンプル
診断書見本 精神の認定基準
遡及請求について
遡及請求を行うときは病歴状況申立書の書き方に注意しましょう。たとえば躁の周期のときは会社に在籍し厚生年金に加入していることがあります。審査機関は厚生年金の記録から就労状況を把握します。短い期間なら一時的な労働と判断してくれますが、これが長期にわたる場合、労働が普通にできたと判断されます。
遡及請求では、長期に労働できたという事実は不利です。現実として通常の労働ができた場合は仕方ありませんが、多くの場合、会社に在籍していたものの欠勤を繰り返していたり、休職をとっていたりします。
病歴状況申立書を書くときは、このことを必ず明記し、労働に制限があったことをアピールしておきましょう。欠勤の頻度、休職の期間にもよりますが、病歴に書いたことによって遡及が認められたケースは多々あります。
●初診日の証明について
カルテが破棄されていて初診日の証明がとれない場合は、必ず客観的資料を用意するようにしましょう。客観的資料で、もっとも信用性が高いのは医証です。
最初の病院で初診日の証明がとれなくても、2番目、3番目の病院のカルテに「1番目の病院に○年○月頃通院していた」と書かれていれば、そのことを受診状況等証明書に書いてもらうことで多くの場合、初診日が認められています。どのような記述が必要かなど、証明に不安がある場合は、専門家に相談するのもいいでしょう。

躁うつ病と障害年金の関係
入院や自傷行為をしている→障害年金2級の可能性が!
自立生活が不可能→障害年金2級・3級の可能性が!
労働不可+生活制限→障害年金2級・3級の可能性が!



当事務所では、お客様の請求方法を、複数の専門家で話し合い、最善のサポートをしています。また開業当初から蓄積してきた約10年分の躁うつ病の診断書や病歴申立書などの書類を分析し、得た知識を反映させ障害年金の受給率を高めています。さらに書類一式を2人以上で確認するダブルチェックにより、完璧な請求を行っています。


躁うつ病の方は、外出が困難、対人恐怖がある…など、さまざまな精神的ご負担があり、申請までの道のりは平坦ではありません。しかし、あきらめずにやりとりを続けていただいたほぼすべての方が障害年金の受給に成功しています。みなさんと信頼関係を築きながら受給を確実なものとできるよう手続きを進めてまいります。



  私どもは、障害年金の申請で約10年の実績があります。
  この豊富な経験を生かし、あなたの受給の可能性を高めます。

◎手続代行についてのQ&A
依頼
(Q1)医師によると受給の可能性は五分五分だそうですが、受けてくれますか?
(Q2)「他の社労士」に代行していたのですが受けてくれますか?
手続き
(Q3)親や家族とやりとりして進めてくれますか?
(Q4)東京近郊と遠方では対応が、どう違うの?
(Q5)年金事務所へはどのように申請するの?
病歴
申立書
(Q6)病歴は、どのように書いてくれるのですか?
(Q7)審査で評価されやすい病歴に仕上げてくれますか?
診断書
(Q8)診断書が抜けだらけで心配なので依頼できますか?
(Q9)医師が診断書を書き慣れていないのですが対応できますか?
初診日
(Q10)初診日の証明書が取れないのですが受給できますか?
(Q11)「第三者の申立書」で初診日を証明できますか?




※このページで掲載した内容は、障害年金対応室の独自の見解であり、実際の審査では違う判断がなされる場合があります。予めご了承ください。




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