審査請求・再審査請求の代行 -全国対応-
社会保険労務士むさしの事務所は、障害年金のサポー
ト件数が全国でもトップクラスにあります。審査請求においても精神、肢体、腎臓、心臓、肝臓、眼、耳…と、ほぼ、すべての障害でサポート経験があり、容認率も7割を超えています。通常の請求よりもさらに困難とされる審査請求だからこそ、豊富な経験が生かせるのです。

◎障害年金対応室のサポート事例
網膜色素変性症 視神経萎縮 緑内障
感音性難聴 聴覚障害
失語症
大動脈弁閉鎖不全症 洞不全症候群 拡張型心筋症 
肺高血圧症 ブルガタ症候群
間質性肺炎 気管支喘息
慢性腎不全
肝硬変
脳出血 脳梗塞 脳幹梗塞 くも膜下出血 脳性まひ 
脊髄損傷 頚髄損傷 脊椎管狭窄症 変形性股関節症
大腿骨骨頭壊死 多発性硬化症 痙性対麻痺 脊髄小脳変性症 
分娩麻痺 球脊髄性筋委縮症 関節リウマチ  HAM
ギランバレー症候群 パーキンソン病 脊髄小脳変性症
直腸癌
統合失調症 統合失調感情障害
躁うつ病 うつ病 てんかん 認知症 
高次脳機能障害 知的障害
再生不良性貧血
癌(がん) 
詳しい容認事例はこちら→




◎料金


審査請求の報酬は下の(1)(2)のいずれか高いものとなります。

(1)2.5か月〜
(2)初回支払額の15〜20%+消費税



※報酬は難易度により異なります。詳細は、ご相談後に提示させていただきます。
 審査請求・再審査請求で決定が覆らなかった場合は上記報酬は請求いたしません。

 




◎進め方


お客様 →メールでご連絡ください。


当事務所→いただいた情報から審査請求で勝てる可能性を判断します。
       50%以上、勝てると見込めない場合は、手続きを引き受け
       られないことをご了承ください。


当事務所→手続きが引き受けられる場合は、正式な報酬や手続き
       上の条件を提示させていただきます。


お客様 →提示させていただいた条件にご納得いただけましたら、手続
       きをご依頼いただきます。


当事務所→メールや郵便でやりとりし、現状を把握させていただき、
        審査請求書と不服文を完成させます。


当事務所→社会保険審査官へ審査請求書を発送します。あとは結果待
       ちです。


※審査請求で棄却となった場合は、話し合いのうえ、原則として再審査請求に
 進みます。






◎申し込み方法



以下の情報をすべてメールでお送りください。初回の相談は電話では
行っておりません。


@「氏名(フリガナ必)」「生年月日(元号で)」
A「郵便番号」と「住所」
B「電話番号」
C「傷病名」
D「初診日」と「初診日に入っていた年金制度」
E決定書が自宅に届いた日
F決定書に書かれている決定内容
G不服の内容(どのようなことに不服があるか)
H診断書や受診状況等証明書の画像
 (下記参照)


Hにつきましては、たとえば…
等級に不服がある場合…診断書を画像にとってメールしてください。画像にとれない場合は、診断書の評価に関わる部分をメールに打ち込んでお送りください。


初診日に不服がある場合…診断書と受診状況等証明書、病歴申立書を画像にとってメールしてください。画像にとれない場合は、「通院歴」「診断書の評価」「受診状況等証明書の内容」「初診日を証明する客観的資料として何を提出したか」などをメールに打って送ってください。



※判断材料が少ないと、審査の見込みが判断できないため、手続きを引き受けられなくなります。最初に、できるだけ詳細な情報をお送りください。


手続依頼のメールはこちら→



東京都渋谷区渋谷3−6−2−8階 社会保険労務士むさしの事務所
トップページはこちら→