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「糖尿病壊疽」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した糖尿病壊疽の実例を紹介します。
≪申請ポイントを見る→≫


【例1】
糖尿病壊疽で右膝下を切断し、
     障害厚生年金2級に認定されたケース

-当事務所の対応-
右足が義足となっていたため自宅訪問を希望され依頼。当事務所のスタッフがご自宅に
うかがい話を聞いた。診断書については医師が間違いやすい場所に直接付箋を貼るなど
して対策、初診日の証明がとれなかったため客観的資料を集めて申請した。


「糖尿病壊疽」 障害厚生年金2級決定!
千葉県Tさん・男性
[初診証明] 客観的資料
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 右膝下を切断。
歩行には義足、杖を使用。
補助用具なしでは、歩く、立つ、階段を登るがすべてできない。
仕事は座業のみ可。
[病気の経緯] 34歳、身体のだるさ、口渇を自覚し糖尿病と診断。
35歳、血糖値が正常に戻り受診を中断。
43歳、インスリンを導入。
44歳、左足に潰瘍ができ糖尿病性壊疽と診断。
48歳、症状悪化により右下肢切断術を施行。
49歳、障害年金を申請。
[代行の理由] 病歴が長く申立書の作成に不安があったことと、自宅まで訪問してもらえることから手続きを依頼。








※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。






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