「視神経萎縮」
のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した
視神経萎縮
の実例を紹介します。
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ケース1
「連絡帳」の眼科受診が認められ20歳前傷病として認定されたケース
[プロフィール]
千葉県 女性 30代
[傷病名]
視神経萎縮
[障害の状態]
裸眼視力・右0.1、左0.01(矯正不能)
視野・両眼とも5度以内
。
[
日常生活能能力]
不慣れな場所への独力での外出は困難。
[結果]
障害基礎年金2級(事後重症)
[
申請の対応]
初診日の証明として用意できたのは、幼少時に親が付けていた「連絡帳(眼科を受診したことが書かれている)」だけだった。証拠が弱いため年金事務所では難しいと言われたが、初診日の申立書を当事務所で作成して提出するなど、できる限りのことをして申請した。
※実例は、
本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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