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「多発性嚢胞腎による人工透析」のサポート実績
障害年金対応室で手続した多発性嚢胞腎の実例を紹介します。 |
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■≪申請ポイントを見る→≫ |
■ケース7
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 男性50代 東京都 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
頭痛、疲労感あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「年金事務所の説明」が十分でないことから依頼
年金事務所で十分な説明を受けられなかったとご連絡があり、手続をご依頼いただきました。メールと郵送を使い、申請上のアドバイス、病歴申立書の作成、年金事務所への請求などを行いました。 |
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■ケース6
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 男性50代 東京都 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
疲労感、倦怠感あり。 |
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[ 備 考 ] |
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メールプランで手続を進めました
遠方からの依頼のため、メールと郵送で手続きを進めていくメールプランをご利用になられました。初診日の証明がとれませんでしたが、客観的資料から初診日を特定しました。 |
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■ケース5
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 男性40代 愛知県 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
頭痛、浮腫あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「過去3年の遡及請求」を実施しました
発熱と腹痛で入院した病院の検査で、多発性嚢胞腎が発覚しました。その後、1年ほどして人工透析を開始、数年間、障害年金を請求しないでいましたが、遡及請求にて過去3年分の支給が認められました。 |
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■ケース4
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 男性40代 茨城県 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
全身状態は、良好。 |
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[ 備 考 ] |
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「書類作成に不安」があり依頼されました。
年金事務所に相談したところ、説明が不十分で、ご自身だけで手続を進めていくのは困難と判断され、ご依頼いただきました。面談はしませんでしたが、メールや郵送で問題なく請求にたどりつきました。 |
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■ケース3
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 女性30代 埼玉県 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
浮腫、貧血あり。 |
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[ 備 考 ] |
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メールと郵送で手続きを進めました
親が多発性嚢胞腎だったことから検査し、ご自身も同じ病気であることが発覚しました。面談はせずに、メールと郵送で進めてほしいと希望されたため、メールプランにて手続を開始、1か月半で請求にたどりつきました。 |
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■ケース2
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 男性50代 神奈川県 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
悪心、食欲不振、頭痛、浮腫、尿毒症状、
アチドージス、貧血あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「3番目の病院」で初診日を証明
15年前の初診日のカルテは破棄、2番目の病院でも破棄されていましたが、3番目の病院でカルテが残っており、そこに書かれていた記述から15年前に初診日があることを証明しました。 |
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■ケース1
「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」 男性50代 東京都 |
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[障害の状態] |
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週3回、血液透析を実施。
浮腫、貧血、日中倦怠感あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「過去5年にさかのぼる遡及請求」を行いました
多発性嚢胞腎発覚後、まもなく人工透析を開始したものの5年以上も障害を請求しないでいました。書類を集めて遡及請求したところ、過去にさかのぼって障害年金の支給が決定しました。 |
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※「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」につきましては、北海道から沖縄まで、
ほぼ全国の都道府県で実績があります。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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