トップページ 障害年金対応室プロフィール 障害年金の手続代行 障害年金・無料相談 審査請求(不服申し立て) 障害ポイント解説


「多発性嚢胞腎による人工透析」のサポート実績
障害年金対応室で手続した多発性嚢胞腎の実例を紹介します。
≪申請ポイントを見る→≫

ケース7
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、疲労感あり。
[ 備 考 ] 「年金事務所の説明」が十分でないことから依頼
年金事務所で十分な説明を受けられなかったとご連絡があり、手続をご依頼いただきました。メールと郵送を使い、申請上のアドバイス、病歴申立書の作成、年金事務所への請求などを行いました。


ケース6
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
疲労感、倦怠感あり。
[ 備 考 ] メールプランで手続を進めました
遠方からの依頼のため、メールと郵送で手続きを進めていくメールプランをご利用になられました。初診日の証明がとれませんでしたが、客観的資料から初診日を特定しました。


ケース5
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 男性40代 愛知県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(3年遡及)
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、浮腫あり。
[ 備 考 ] 「過去3年の遡及請求」を実施しました
発熱と腹痛で入院した病院の検査で、多発性嚢胞腎が発覚しました。その後、1年ほどして人工透析を開始、数年間、障害年金を請求しないでいましたが、遡及請求にて過去3年分の支給が認められました。


ケース4
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 男性40代 茨城県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
全身状態は、良好。
[ 備 考 ] 「書類作成に不安」があり依頼されました。
年金事務所に相談したところ、説明が不十分で、ご自身だけで手続を進めていくのは困難と判断され、ご依頼いただきました。面談はしませんでしたが、メールや郵送で問題なく請求にたどりつきました。


ケース3
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 女性30代 埼玉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
浮腫、貧血あり。
[ 備 考 ] メールと郵送で手続きを進めました
が多発性嚢胞腎だったことから検査し、ご自身も同じ病気であることが発覚しました。面談はせずに、メールと郵送で進めてほしいと希望されたため、メールプランにて手続を開始、1か月半で請求にたどりつきました。


ケース2
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 男性50代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
悪心、食欲不振、頭痛、浮腫、尿毒症状、
アチドージス、貧血あり。
[ 備 考 ] 「3番目の病院」で初診日を証明
15年前の初診日のカルテは破棄、2番目の病院でも破棄されていましたが、3番目の病院でカルテが残っており、そこに書かれていた記述から15年前に初診日があることを証明しました。


ケース1
 「多発性嚢胞腎による慢性腎不全 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
浮腫、貧血、日中倦怠感あり。
[ 備 考 ] 「過去5年にさかのぼる遡及請求」を行いました
多発性嚢胞腎発覚後、まもなく人工透析を開始したものの5年以上も障害を請求しないでいました。書類を集めて遡及請求したところ、過去にさかのぼって障害年金の支給が決定しました。




※「多発性嚢胞腎による慢性腎不全」につきましては、北海道から沖縄まで、
 ほぼ全国の都道府県で実績があります。




※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。





  トップページ  無料相談  手続代行・料金