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「再生不良性貧血」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した再生不良性貧血の実例を紹介します。 |
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■≪申請ポイントを見る→≫ |
■ケース6
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[障害の状態] |
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軽〜中度の血液以上あり。
輸血は血液の状態が悪いときのみ実施。
疲労感、動悸、息切れあり。
労働能力は著しく低下。 |
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[ 備 考 ] |
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再生不良性貧血で過去3年の遡及請求
発病当初より血液の数値が悪く、日常生活が制限されていました。過去にさかのぼって請求できたため、3年の遡及請求を実施しました。 |
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■ケース5
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[障害の状態] |
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骨髄移植を実施。
血液の数値は軽度異常。
GVHDの症状により、自宅療養続く。 |
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[ 備 考 ] |
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「骨髄移植後」の請求で、3級に
再生不良性貧血の治療として施行した骨髄移植によりGVHDを発症。血液の数値は改善傾向にありましたが、さまざまな症状から日常生活に制限が生じていました。 |
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■ケース4
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[障害の状態] |
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中〜高度の赤血球、白血球、血小板異常あり。
輸血を月4回実施。
疲労感、動悸、息切れが顕著。 |
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[ 備 考 ] |
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膠原病による再生不良性貧血で2級に
膠原病の合併症として再生不良性貧血を発病、月4回の輸血を行うも、血液の数値があがってこない重症で、一人での外出が困難な状態でした。 |
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■ケース3
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[障害の状態] |
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軽度〜中度の血液異常あり。
骨髄移植から1年ほど経過。
疲労感、動悸、息切れあり。 |
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[ 備 考 ] |
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骨髄移植後1年を経過した時点で請求
骨髄移植を受けて1年近くを経過しており、改善傾向にあるものの、いまだに赤血球、血小板など、血液の数値が正常値に戻らずにいました。 |
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■ケース2
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[障害の状態] |
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赤血球輸血+血小板輸血を月1〜2回実施。
疲労感、息切れ、発熱、易感染性の所見あり。
自宅での安静を強いられている。
入院は過去2回。 |
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[ 備 考 ] |
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愛知県からの依頼、月2回の輸血を実施
月2回の輸血をしていました。血液の数値の大半が障害年金2級の基準をクリアし、複数の自覚症状がみられました。 |
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■ケース1
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[障害の状態] |
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赤血球、白血球、血小板の数値、中等症〜重症。
疲労感、息切れ顕著。
動悸、易感染性、出血傾向、紫斑あり。
輸血なし。投薬治療により就労不可。
入院は過去1回。
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[ 備 考 ] |
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初診日を客観的資料で証明
初診日が20年近く前にあり、途中、受診を中断していた時期もあったため、初診日のカルテが破棄されていましたが、客観的資料をもとに厚生年金加入時の初診日を証明しました。 |
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※再生不良性貧血につきましては、 北海道から沖縄まで、
全国からのご依頼に対応できます。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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