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「筋ジストロフィー」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した筋ジストロフィーの実例を紹介します。
≪申請ポイントを見る→≫

【例1】
筋ジストロフィーにより就労不能となり、
     2級を目指して申請したケース

-当事務所の対応-
筋ジストロフィーによる両下肢障害で、3年前より歩行がまったくできないでいた。仕事
を辞め収入がなかったことから確実に障害年金が受給できるよう、診断書対策、病歴状
況申立書対策を講じ申請した。


「筋ジストロフィー」 障害厚生年金2級決定!
千葉県 Kさん・男性
[初診証明] 客観的資料
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 両下肢の運動筋力、やや減および半減。
室内は杖、屋外は車椅子。
立つ、歩く、おじぎ、階段の昇降はできない。
座位・立位保持にも支障あり。
[病気の経緯] 32歳、歩行に違和感があり、検査入院。
    筋ジストロフィーと診断。
49歳、両下肢の筋力低下により独自歩行困難。
52歳、障害年金の存在を知り申請。
[代行の理由] 初診日の証明や診断書の依頼に不安があったことから、肢体障害に強い当事務所を探し依頼。




【例2】
筋ジストロフィ−による四肢障害により、
      障害基礎年金2級に認定されたケース

-当事務所の対応-
杖をついても数メートルしか歩けない、転倒すると自力では起き上がれない、料理や洗濯
ができない…など、日常生活が大きく制限されていた。初診日のカルテは破棄されていた
が、客観的資料を用意し、障害基礎年金2級に認定された。


「筋ジストロフィー」 障害基礎年金2級決定!
東京Hさん・女性
[初診証明] 受診状況等証明書
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 四肢の運動筋力は、半減または著減。
歩行には杖を常時使用。
杖があっても歩行、階段昇降は非常に困難。
腕があがらず家事に制限あり。
[病気の経緯] 22歳、歩行がふらつくことに気づく。
24歳、病院受診、検査の結果、筋ジストロフィーと診断。
29歳、8年間受診を中断。
32歳、再受診。
36歳、階段、坂道の歩行不可。
38歳、障害年金を申請。
[代行の理由] 肢体障害に豊富な実績があることから信頼できると思い依頼。当事務所のスタッフがご自宅に訪問して手続きを進めていった。






※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。






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