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「糖尿病網膜症」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した糖尿病網膜症の実例を紹介します。
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ケース1 初診日の証明を客観的資料で行い認定されたケース
[プロフィール] 埼玉県 男性 50代
[傷病名] 糖尿病網膜症
[障害の状態] 矯正視力・右0.01、左0.06
緑内障の合併あり。
[日常生活能能力] 視力低下により日常生活に制限がある。
[結果] 障害厚生年金2級(事後重症)
[申請の対応] 初診日が10年以上前にありカルテが破棄されていたが、初診日を証明できる客観的資料をそろえて申請し厚生年金での受給が認められた。






ケース2 ご自宅に訪問し、ご家族と手続きを進め認定されたケース
[プロフィール] 東京都 女性 50代
[傷病名] 糖尿病網膜症
[障害の状態] 矯正視力・右・光覚弁、左0.02
視野5度以内。
[日常生活能力] 労働は不可。日常生活も制限がある。
[結果] 障害厚生年金1級(事後重症)
[申請の対応] 視機能の損失が大きく自宅から出られない生活をしていたため、当事務所の社労士がご自宅に訪問して手続きを進めた。初診日のカルテが破棄されていたため客観的資料にて申請し認められた。








※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。






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