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「うつ病・自宅療養」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した「うつ病・自宅療養」の実例を紹介します。 |
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■≪申請ポイントを見る→≫ |
■ケース22
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[障害の状態] |
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強い倦怠感・億劫感あり。
不眠と過眠を繰り返している。
食欲不振、意欲低下あり。
自閉的な生活を送る。
会社は2年間の休職後に退職。 |
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[ 備 考 ] |
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「メールでやりとり」し、2か月で申請しました
会社の過剰労働が原因となり発症、会社を退職後すぐに申請しました。ご本人さまの希望で面談はせずにメールと郵便でやりとりし、約2か月で申請までたどりつきました。 |
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■ケース21
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、希死念慮あり。
週2〜3日の在宅業務に就いている。
月収は5〜6万円。
仕事の時間以外は臥床して暮らす。
食事・買物には家族の援助が必要。 |
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[ 備 考 ] |
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仕事をしていたものの「4年遡及」容認
ご自宅でパソコンを使ったアルバイトをしていましたが、収入も少なく就労時間も大きく制限されていたため、3級を目指した遡及請求を行いました。手続はすべてメールと郵送で行いました。 |
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■ケース20
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[障害の状態] |
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運動チック・音声チックあり。
歯をくいしばってうなる。
顔をゆがめ体をねじり首を振る。
汚言を繰り返す。
憂うつ気分、意欲低下、不安あり。
一日の多くを臥床している。 |
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[ 備 考 ] |
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「運動チック・音声チック+うつ病」で2級に認定
体を起こすとチック症状が悪化するため一日の大半を寝て過ごす状態を強いられていました。4歳時の初診日を客観的資料で証明し申請、2級に認定されました。 |
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■ケース19
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[障害の状態] |
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不眠、動悸、頭痛、食欲不振あり。
疲労倦怠感、下痢あり。
家から外に出られない。
重症うつ病と診断。 |
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[ 備 考 ] |
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「家族崩壊」で重症うつ病となる
2人の小学生の子供は登校拒否となり学校へ通わず、夫は家に帰っても何の会話もない関係となっていました。症状が重く、家で寝た切りの状態をみかねた医師が障害年金の申請をすすめ、当事務所に手続きを依頼されました。 |
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■ケース18
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、希死念慮あり。
適切な食事はできない。
入浴は週2回のシャワーがやっと。
洗面、着替え、買物も自発的にできない。 |
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[ 備 考 ] |
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メールでの手続きをご希望になられました。
病状から面談は控えたいとのご連絡があり、メールプランで手続きを進めました。メールで聞き取りをさせていただき、診断書対策、病歴申立書の作成も問題なく行えました。 |
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■ケース17
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[障害の状態] |
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不眠、不安、憂うつ気分、意欲低下あり。
動悸、過呼吸、外出恐怖あり。
過食傾向。
家事困難、就労は不可。
閉居生活を強いられている。 |
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[ 備 考 ] |
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21歳時に大学に通えなくなり8年間閉居生活
大学在学中にうつ病発症、動悸・過呼吸などもあり外出困難となりました。8年間の閉居生活を強いられたのち障害年金の手続きを当事務所に依頼、過去5年分を受給する遡及請求を行いました。 |
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■ケース16
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、動悸、過呼吸あり。
一人での外出が困難。
日常生活は家族の援助なしでは維持できない。 |
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[ 備 考 ] |
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メールプランで手続きを進めました
パニック発作があることから、面談のないメールプランで手続を進めてほしいとのご連絡がありました。メールで詳細にやりとりをし、診断書対策、病歴申立書の作成、年金事務所への請求などを当事務所で行いました。 |
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■ケース15
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、不眠、食欲低下あり。
動悸、過呼吸、対人恐怖、胃痛、嘔吐あり。
薬とアルコールに依存。
通院できないため往診を利用。
日中から臥床しており日常生活能力は乏しい。 |
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[ 備 考 ] |
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「うつ病+パニック発作」で2級に認定
無理して外出すると必ずパニック発作にみまわれるため通院できず往診により診断を受けていました。ご本人さまが外出不可のためメールと郵便ですべてのやりとりをし、障害年金を申請しました。 |
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■ケース14
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、無気力感、不安感あり。
動悸、過呼吸あり。
家族以外の交流はなし。
食事の用意、買物は親が代行。 |
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[ 備 考 ] |
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高校時代に発病、大学中退後、7年間自宅生活
高校在学時に電車内でパニック発作を起こし発病。何とか大学に進学したものの、1年ほど通ったところで再びパニック発作を起こし通学できなくなりました。その後、自宅療養を7年ほど続けましたが改善しないため、障害年金の5年遡及を行いました。 |
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■ケース13
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、食欲不振あり。
人間関係の構築が困難。
掃除ができず自身の部屋はゴミ屋敷状態。
一日中、ほぼ寝たきりの生活。
日常生活は親のサポートが必要。 |
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[ 備 考 ] |
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「昇進による重責からうつ病発症」し5年間、閉居生活
課長職に昇進後、仕事の重責に耐えられず、うつ病を発症。休職を繰り返したのち退職しました。退職後は自宅で、ほぼ寝たきりの生活を5年間ほど続けましたが、改善しないため障害年金の申請を決断されました。 |
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■ケース12
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[障害の状態] |
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不安・焦燥感、憂うつ気分、無気力あり。
過食による体重増加、不眠、起床不良あり。
終日臥床していることが多い。
家事はできない。 |
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[ 備 考 ] |
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夫と離婚後、深く落ち込むようになり閉居生活に
夫と離婚後、うつ病を発症し10年間、閉居生活が続いていました。働けないため両親から金銭的援助を受けて暮らしていましたが、障害年金の存在を知り、当事務所に手続きを依頼されました。 |
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■ケース11
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[障害の状態] |
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人間関係に恐怖心あり。
気分はつねに抑うつ的。
意欲低下、思考低下。
外出に多大な努力が必要。
引きこもり生活が続いている。 |
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[ 備 考 ] |
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大学卒業し就労するも1か月で退職、20年引きこもり
23歳で就職、しかし就労1か月で、うつ病を発症し休職に追い込まれ退職しました。以後、20年間自宅に引きこもり療養生活していました。意欲低下が激しく年金事務所に行くのも困難なため、手続きを当事務所に依頼されました。 |
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■ケース10
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下あり。
一人での外出は不可。通院も家族同伴。
家事一切ができない。
両親の援助と見守りのもと生活している。 |
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[ 備 考 ] |
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メールプランで3年遡及が認められる
遠方からのご依頼だったため、メールと郵送で手続きを進めました。過去3年にさかのぼる遡及請求をしたところ、過去も現在も2級容認となりました。 |
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■ケース9
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、頭重感、被害妄想あり。
料理、掃除、服薬・金銭管理ができない。
ほぼ自宅に引きこもった生活。
日常生活に介助が必要。 |
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[ 備 考 ] |
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メールプランで進め5年遡及が認められました
遠方にお住まいのためメールプランをご利用になられました。メールで詳細な聞き取りをし、診断書対策、病歴申立書対策を講じたうえで請求、過去5年分の遡及請求が認められました。 |
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■ケース8
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、思考停止あり。
病状からテレビや新聞を見るのも困難。
家族の援助なしでは生活できない。
一日中、自宅に引きこもっている。
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[ 備 考 ] |
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「対人恐怖」からメールのみでの申請を希望
対人恐怖があり電話も苦手なため、メールだけで手続きを進めてほしいとのご要望がありました。メールプランで、電話も使わずに、問題なく手続きを進め、年金事務所に請求するにいたりました。 |
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■ケース7
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、不安、食欲不振あり。
夢遊病のような症状、幻聴あり。
ナルコレプシーが疑われる。
投薬治療、電気けいれん療法を施行。 |
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[ 備 考 ] |
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メールプランで進め5年遡及容認
13年間で労働できたのは2年程度。しかも数カ月働いては辞めるというサイクルを繰り返していました。障害認定日から現在まで、わずかといえども労働できた期間があったため遡及却下の可能性もありましたが、遡及請求にトライし、認められました。 |
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■ケース6
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下、希死念慮あり。
在職中であったが仕事に出ていない。
妻に身の回りの世話をしてもらっている。
自発性の低下が著しい。 |
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[ 備 考 ] |
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「審査請求」で3級→2級になりました
請求時は在職中であったものの、実態は休職しており、2年以上就労できていませんでした。当初は3級の決定でしたが、審査請求で就労不能の状況や病状の悪さを訴え、2級に変更されました。 |
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■ケース5
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[障害の状態] |
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「めまい」によるフラツキがあり外に出られない。
自宅では、ほとんどの時間、横になっている。
家族と話すのも億劫。
憂うつ気分、不眠、意欲低下あり。
意識朦朧あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「病気の母の介護」に追われ、うつ病発症
母の介護の疲れからうつ病となり、2年間の自宅療養後に障害年金の申請を決断されました。めまいがひどく外出困難なため、面談は行わず、メールと郵便で手続きを進めました。 |
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■ケース4
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[障害の状態] |
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自分が太ることが許せない。
前夫からの暴力がフラッシュバックする。
憂うつ気分、意欲低下強い。
ときに希死念慮が出現
過去に入院1回。 |
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[ 備 考 ] |
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ご家族とメールプランにて手続を進めました。
太ることが怖く食事を少量しか摂らない生活が続き、身体衰弱がひどく医師から入院をすすめられる状態でした。手続きが複雑で難しいということから、ご家族を通して当事務所に依頼されました。 |
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■ケース3
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[請求タイプ] |
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障害認定日による請求(5年遡及容認) |
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[障害の状態] |
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パニック発作発症後、うつ病発症。
不安、焦燥、興味・関心の低下、意欲低下あり。
もの忘れ、不眠、食欲不振あり。
外出恐怖あり。
社会性は失われつつある。 |
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[ 備 考 ] |
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初診日を客観的資料で証明し5年遡及にチャレンジ
パニック発作で緊急受診した病院のカルテが破棄されていたため、客観的資料で初診日を証明。過去5年分の遡及請求を行いました。ご本人さまの状態が芳しくなかったため、奥様とやりとりし手続きを進めました。 |
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■ケース2
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、運動制止、意欲低下あり。
動悸・過呼吸、不眠、不安あり。
実家で引きこもり状態となっている。
DVを受けたことのトラウマ反応あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「夫のDV」により発症、離婚後に障害年金5年遡及
夫のDVによりうつ病発症、離婚して実家に戻ってから10年間、ほとんど家から出られない暮らしが続いていました。メールプランで手続を進めた結果、過去5年分の遡及請求が認められました。 |
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■ケース1
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[障害の状態] |
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憂うつ気分、意欲低下あり。
パニック発作から外に出られない。
顔面麻痺、不安、不眠、食欲不振あり。
通院は常に家族が車で送迎。 |
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[ 備 考 ] |
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男性からの「ストーカー行為」により重症うつ病に
婚約破棄した相手から度重なるストーカー行為を受け、うつ病を発症。約6年間、自宅療養を続けたのち障害年金の申請を決断され当事務所に手続きを依頼されました。 |
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※「うつ病・自宅療養」につきましては、北海道から沖縄まで、
ほぼ全国の都道府県で申請実績があります。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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