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「脳出血」のサポート実績
 障害年金対応室で手続代行した脳出血の実例を紹介します。
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ケース24
 「脳出血」 女性30代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金3級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右上下肢の筋力は、やや減。
右手は、パソコン操作、食事がやや不自由。
歩行時は、ときどき杖が必要。
[ 備 考 ] 熊本県からの依頼、軽〜中度麻痺で3級に
病院にて8か月間のリハビリを行いましたが、右上下肢に軽〜中度の障害が残りました。


ケース23
 「脳出血」 男性50代 福岡県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 左上肢の筋力は、著減。
左肘は90度に曲がり、5本の指も開かない。
歩行は、やや不便。
[ 備 考 ] 福岡県からの依頼、左上肢が全廃に
1年間のリハビリにより下肢は回復しましたが、左上肢がほとんど機能させられない状態でした。


ケース22
 「脳出血」 男性40代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 右上下肢の筋力は、半減〜著減。
右手はコップを持つ、書き物をする、箸を使う…ができない。
歩行には「杖+装具」が必要。
[ 備 考 ] 神奈川県からの依頼、職場復帰後に申請
治療・リハビリの結果、職場復帰できましたが、右半身に重い障害が残り、日常生活に制限が生じていました。


ケース21
 「脳出血」 男性50代 兵庫県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(3年遡及)
[障害の状態] 左上下肢の筋力は、著減。
つかむ、握る、歩くは非常に困難。

室内は伝い歩き、外出時はおおむね車椅子。
[ 備 考 ] 兵庫県からの依頼、3年遡及
遠方からのご依頼だったためメールと郵送で手続きを進め、3年遡及が認められました。


ケース20
 「脳出血」 女性20代 千葉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右手でつまむ、握る、タオルをしぼるはできない。
歩行、立ち上がりには杖と装具を使用。
入浴、着替えに介助が必要。
[ 備 考 ] 愛知県からの依頼、右片麻痺で2級に
当事務所のメール相談を利用し就労していても障害年金を受給できることを知り申請をご依頼いただきました。


ケース19
 「脳出血」 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右上肢の筋力は、著減。
右手指は、わずかしか動かず、つまむ、握るが不可。

歩行は、杖なしで可能。
[ 備 考 ] 石川県からの依頼、脳出血により「右上肢全廃」に
下肢は歩行ができる程度に回復しましたが、右腕がほぼ動かない状態で症状固定しました。


ケース18
 「脳出血」 女性30代 静岡県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 左上肢は、わずかに動く程度。
左指は力を入れると握り込んでしまう状態。
歩行には杖と装具が不可欠

着替え、入浴、食事に介助が必要。
[ 備 考 ] 静岡県からの依頼、左片麻痺により2級に
出産中に脳出血を発症、大学病院に搬送され開頭手術を受け一命をとりとめましたが、左半身に重い障害が残りました。


ケース17
 「脳出血」 男性40代 宮城県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右上肢の筋力は、著減。
右手握力は0キロ。
右手でつまむ、握る、さじで食事をすることができない。

歩行はやや不自由。
[ 備 考 ] 宮城県からの依頼、不服申し立てで「3級が2級に」
下肢障害が軽度だったため3級の決定でしたが、右上肢がほぼ全廃していたため一上肢のみで2級に該当すると審査請求で訴えました。


ケース16
 「脳出血」 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金1級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 左上下肢の筋力は、著減〜消失。
歩行は装具と杖を使って、数メートル可能。
左手は握った状態で、物を持つ、つかむ…ができない。
[ 備 考 ] 北海道からの依頼、左片麻痺で1級に
左上下肢の麻痺が強く、筋力低下も著しいことから、自力での行動がほぼできない状態でした。


ケース15
 「脳出血」 女性40代 群馬県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 右手は拘縮により肘から折れ曲がった状態。
右手の指は握った状態のまま動かず。
歩行は可能だが不安定、杖が必要。
[ 備 考 ] 群馬県からの依頼、「過去5年分」を遡及請求
脳出血により右廃用手、右下肢軽度障害が残り、2級に認定されました。


ケース14
 「脳出血」 男性50代 茨城県
[ 結 果 ] 障害厚生年金1級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(3年遡及)
[障害の状態] 左上下肢の筋力は、やや減〜著減。
移動には車椅子を使用。
車椅子への移乗、入浴、着替え、トイレにも介助が必要。
特別養護老人ホームに入所中。
[ 備 考 ] 茨城県からの依頼、脳出血で車椅子の生活に
車椅子の移乗もできないほど重症でしたが、障害年金の存在を知らなかったため請求せずにいました。ご家族からご相談があり、手続きを進めました。


ケース13
 「脳出血」 男性60代 千葉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金3級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 歩行は足をひきずりながら行う。ときどき杖を使用
右手は箸が使えない、強く握れない。
立位・座位の長時間保持は困難。
身体障害者手帳4級。
[ 備 考 ] 軽度の右片麻痺で3級に
右上下肢の筋力は半減、軽度の麻痺が残り、つかむ、握る、立つ、歩くに一定の制限がありました。


ケース12
 「脳出血」 男性60代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 体幹失調が強く、立位保持、自力歩行困難。
左手は麻痺、振えにより茶碗やコップが持てない。
杖を使って歩行できるのは5〜6メートル程度。
[ 備 考 ] 「体感失調」の強い、左片麻痺で2級に
脳の深いところ(脳幹)で出血したことから体幹失調が激しく、歩行や立ち上がりがうまくできない状態でした。


ケース11
 「脳出血」 女性50代 埼玉県
[ 結 果 ] 障害基礎年金1級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右上下肢の筋力は、半減〜著減。
移動は、おもに車椅子。
食事、入浴、着替えに介助が必要。
[ 備 考 ] 重度の右片麻痺で、1級に
4か月間の入院リハビリ、10か月間の通院リハビリを実施しましたが車椅子の生活から抜け出せず、1級に認定されました。


ケース10
 「脳出血」 女性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 左上下肢の筋力は、半減。
左手は実用的な動きができない。
歩行時は「補装具+杖」を常に使用。
[ 備 考 ] 給料カットを補うため障害年金を申請
脳出血による歩行、立ち上がりが困難なことから軽易な仕事に職務変更。給料カットもあり、生活が厳しいということから障害年金を申請したいとご相談がありました。


ケース9
 「脳出血」 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右肘はやや曲がった状態。
右手で文字が書けない、右手でパソコンが操作できない。
歩行は杖を使用。
[ 備 考 ] 職場復帰できず障害年金を申請
仕事中に脳出血を起こし右半身が動かなくなり救急搬送されました。8か月間の治療・リハビリに努めましたが、就労できる状態に回復せず、会社を退職後に障害年金を申請しました。


ケース8
 「脳出血」 男性50代 徳島県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 左上肢は、つかむ、握るが非常に不自由。
左下肢は、歩行に常時、杖と装具が必要。
[ 備 考 ] 徳島県からの依頼、左片麻痺で2級に
左上肢、下肢の筋力低下が、著減クラスと状態が悪く、2級に認定されました。


ケース7
 「脳出血」 男性30代 千葉県
[ 結 果 ] 障害手当金
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 右上肢は、筋力半減。
右上肢は、つかむ、握るに制限あり。
[ 備 考 ] 「右上肢」のみに障害が残り、障害手当金に
脳出血による障害が「右上肢」のみに残ったケース。請求時に症状固定していたことから3級ではなく、「障害手当金」に認定されました。


ケース6
 「脳出血」 女性50代 大阪府
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(3年遡及)
[障害の状態] 左上下肢に軽度の麻痺が残存。
左手は、つかむ、握るがやや不自由。

左足は、外出時に杖歩行。
[ 備 考 ] 大阪からの依頼、軽度片麻痺で3級に
脳出血により軽度の片麻痺が残りました。つかむ、握る、立つ、歩くなど左側の動作に支障がある状態で3級に認定されました。


ケース5
 「脳出血」 女性50代 埼玉県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右上肢全廃、右下肢に著しい障害あり。
右手がまったく機能しない。
右下肢も装具+杖がなければ歩行不可。
[ 備 考 ] 鹿児島県からの依頼、重度片麻痺で2級に
入院による6か月間のリハビリを終えても、右上肢はまったく改善せず、右下肢も補助具なしでは機能しない状態でした。


ケース4
 「脳出血」 男性40代 東京都
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(3年遡及)
[障害の状態] 左上肢は、肘が曲がり、手は握った状態。
左下肢は、外出時に装具と杖を使用。
[ 備 考 ] 「左上肢」が機能せず、2級に
片麻痺ですが、左上肢のほうが障害が重いケース。左上肢については、筋力著減し、実用的な動作がまったくできない状態でした。


ケース3
 「脳出血」 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金1級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 左上肢・左下肢ともに全廃。
左上肢は、まったく動かない。
左下肢は多少機能するが車椅子レベル。
[ 備 考 ] 重度の左片麻痺で1級に認定
教育関係の仕事をしていましたが、障害が重く退職されてから申請しました。左上肢が機能せず、車椅子レベルの生活をしていたことから1級に認定されました。


ケース2
 「脳出血」 男性40代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 左上肢は全廃し、ほとんど機能しない。
左下肢は、補装具と杖により歩行可能。
左上下肢の筋力は、半減〜著減。
[ 備 考 ] 「左上肢全廃」で2級に認定
左上肢が、ほぼ機能せず、つまむ、握るなどの動作がまったくできない状態でした。


ケース1
 「脳出血」 男性50代 福島県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 右上下肢の筋力は、やや減〜半減。
体幹失調が強く4点杖を使用しても歩行困難。
右手は軽度の障害あり。
[ 備 考 ] 福島県からの依頼、体感失調により2級に
体幹失調が強く、補助具があっても数メートルしか歩けないレベルでした。これが評価され、2級に認定されました。




※脳出血につきましては、 北海道から沖縄まで、
 全国からのご依頼に対応できます。




※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。





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